MM法USDJPY(4)
メルマガ「実践!!外国為替取引のテクニカル分析」で
紹介しているテクニカル分析検証結果です
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●MM法(4つの指標の組み合わせ)
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テクニカル指標を組み合わせた売買法で有名な
増田 正美 氏の MM法を参考に
ボリンジャーバンドを旗艦として
売られ過ぎ買われ過ぎ指標のRSI
オシレーター系指標としてのMACD
トレンドの強さを測るDMI(ADX)
を組み合わせた売買法について検証します
***MM法(4つの指標の組み合わせ)***
買い条件(以下を全て満足するとき)
・ボリンジャーバンドの下にある
・MACDが上昇に転じた
・RSIが売られ過ぎ領域
・ADXがトレンド転換
買い手仕舞い
・終値がボリンジャーバンドを下から上抜いたとき
売り条件(以下を全て満足するとき)
・ボリンジャーバンドの上にある
・MACDが下降に転じた
・RSIが買われ過ぎ領域
・ADXがトレンド転換
売り手仕舞い
・終値がボリンジャーバンドを上から下抜いたとき
です
なお 往復手数料として$20を考慮しています
********** USDJPY(4)分析結果 **********
今回は 以下の設定値をパラメータに分析した結果を掲載します
ボリンジャーバンド期間:36−45
ボリンジャーバンド幅:0.6−1.8
MACD First:2−20
MACD Slow:5−30
MACD シグナル:2−20
ADX設定日:1
ADXレベル:0.5
RSI設定日:14
RSIレベル:0.5
従って、今回はADX及びRSIは ほとんど関係ありません
■ 成績表から
これまでの分析の中で最小のトレード回数となりました
このため 信頼性の高い結果ではありません
今回も ショート(円買いドル売り)トレードが 全体の75%を占めています
ショートの 勝ちトレード平均が 負けトレードの平均を下回りますが
勝率が大きいので 全体はプラスになっています
したがって、一般的な傾向としては トレード回数が増えると勝率が低下しますので
利益は少なくなると思われます
■ FXデータチャートから
青い矢印が”買いシグナル” 赤い矢印が”売りシグナル”
白抜きの矢印が”買い手仕舞い” 白抜きの赤い矢印が”売りシグナル”
ボリンジャーバンド上限が”赤” ボリンジャーバンド下限が”青”
MACDは Firstが”緑” Slowが”青” モメンタムが”赤”
買いトレードが1回と売りトレードが2回発生しているチャートを示します
買いトレードの場所は MACDが横ばいのところで
MACDモメンタムがプラスに転じたときにシグナルが出ています
このため 少し早すぎたタイミングとなっています
また この緩やかな下降時に ボリンジャーバンド幅が小さくなっており
買い手仕舞い時点の利益が少なくなっています
これらは 前回分析のMACD設定値が同じで
ボリンジャーバンド期間も十分に長いことから
似たようなエントリーポイントとなっています
つぎに 最初の売りトレードですが
これはボリンジャーバンド・ブレイク後の戻りの再上昇で売りになっています
これは システムの想定外のエントリーとなっています
しかし その後に大幅な下落があり ボリンジャーバンド幅も大きくなっていたため
かなりの利益が得られています
残念なのは この売り手仕舞い後に 買いシグナルが出ていないことです
MACDの条件はそろっていたのですが
急激な下落でボリンジャーバンド幅が広がってしまい
終値がボリンジャーバンドの内側に入ってしまったためです
最後の売りトレードは このシステムで想定した通りの値動きで
エントリーとなっています
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